血しぶきスプラッター系3

GORE/SUPLATTER-3


地獄の貴婦人 Le Trio Infernal(1974・フランス)

実話に基づいた殺人事件

1930年代にフランスで実際に起きた保険金殺人事件をヒントにしたホラードラマ。エンニオ・モリコーネの音楽をバックに、死体を硫酸で溶かすなどの残酷かつ陰惨を極めるグロテスクな殺人描写が展開する。名優ロミー・シュナイダーが殺人犯を怪演・・・という話。死体を硫酸で溶かし、処理するまでのシーンが異様に頭に焼き付いている・・・
ストーリー性・・・・☆☆
スプラッター性・・・☆☆
エッチ度・・・・・・・☆☆


ゴアゴアガールズ THE GORE GORE GIRLS(1971・アメリカ)

ストリッパー虐殺
ストリッパーが残虐な手段で殺されるという連続殺人事件が起こる。事件を追う探偵と女性記者を嘲笑うかのように、謎の殺人鬼は次々と美女を毒牙にかけていく・・・という話。H.Gルイスの作品にしては、エロい。SEXシーンは無いものの、ストリップシーンの度アップや、ノーパンパンストなどと、結構なもの。ゴアシーンは安っぽいメイクながらやはりルイスである。
ストーリー性・・・・☆☆
スプラッター性・・・☆☆☆☆☆
エッチ度・・・・・・・☆☆

 ワイヤーインザブラッド WIRE IN THE BLOOD(2001・イギリス)

連続殺人事件
ある意味期待はずれの作品。映画の紹介などでは、残酷描写と衝撃的内容で各地で上映禁止とあおりまくってくれたが、実際はスプラッター映画ではなく、残忍な殺人犯人を刑事と精神科医が推理しながらつきとめてゆく、サスペンスというかミステリー。ちょっとグロいシーンも登場するが、このカテゴリーの血しぶきスプラッターには本来いれることが出来ない位おとなしい。作品自体は面白い。終盤からなにやらブライアンデパルマの殺しのドレスの雰囲気になるが、それはどうでもいい。最近またこのように、別の方向に過剰にあおる宣伝が多くなってきた。
ストーリー性・・・・☆☆☆☆
スプラッター性・・・☆
エッチ度・・・・・・・☆

ハイテンション Haute Tension(2003・フランス)

殺戮タイプ
フランス製血しぶきスプラッター。前半はだらだらでなんじゃこりゃーと思っていたが、いきなりの殺し屋の訪問からスプラッターシーンの続出。そして逃げる、追われるで悪魔のいけにえ状態。殺し屋が初老のおじさんというのがちょっとひっかるが、ラストのどんでん返しにより、そのことは消える。まあ80年代のグロいスプラッター映画と同じ程度だが、最近の作品では迫力がある。しかしストーリーがない上でのどんでん返しはtちょっと意味不明。
ストーリー性・・・・☆☆☆
スプラッター性・・・☆☆☆
エッチ度・・・・・・

血しぶきホラーの世界―ルイ...シネアルバム (117)